お知らせ

九州最速で小型・軽量・ワイヤレスな超音波診断装置「Aplio air」を導入致しました。

いつでもどこにでも持ち運ぶことが可能な小型の超音波診断装置はベッドサイドや診察室、院外など、患者さんがいる傍で臨床医が行う超音波検査として、在宅医療やへき地医療、救急や電源の確保が難しい災害時、スポーツ競技におけるコンディションチェックなど、院外での活用を期待しています。当院では現在のところ、注射治療の補助として、患者様の待ち時間短縮のためすぐに、どこででも行えるよう、また注射・採血時に失敗されることが多い患者様のためにエコーを使用し失敗しない採血を行っています。